任地紹介(東ロンボク県 助産師) |
「スンギギビーチ」の夕日です。時を忘れてしまいますよ・・・
そして、ロンボク島の移動手段として忘れてはならないのが「チドモ」と呼ばれる馬車。今でも住民の足として利用されています。私も職場に出勤するときや買い物に行くときに時々利用しています。料金はRp2000~です。距離によって違いますが、何kmからこの値段になると言う決まりは無いので、そこは交渉次第!!馬の「パカパカ」と言う足音と、チドモの運転手?!のおじさんの素朴さにいつも癒されています。
「チドモ」はだいたい4人まで乗ることができます。(もっと乗っているときもありますが・・・)また、大きな荷物を運んだりすることもあり、ロンボク島の生活に欠かせないものです。ロンボク島に来たときは、ぜひ試してみてください。