~おいでませ、インドネシア食堂へ~ 料理編・・・主菜はカレーではありません!! |
↑サンバル。インドネシア料理には欠かせない唐辛子のソース。
↑ナシブンクス。代表的な庶民のごはん。ごはんと色々なおかずが入ってる。
↑バクソ(肉団子ラーメン)。インドネシア人は大好き。ワルン(屋台)の定番。
↑テンカン(ポンティアナク)。小エビ入りチマキ。炭火焼き。焼きたても美味しいが、冷めてからもGood!!
↑ナシチャンプルバビ(ポンティアナク)。チャーシュー丼。あっさり塩味のあんかけ。
↑ナシクニン。沢山の香辛料とココナッツミルクで炊き込んだご飯。回りにはおかずを添えて。お祝い事には欠かせない。
↑チョト(マカッサル)。内臓を使ったスープ。お店によりこだわりあり、味が異なる。比較的うす塩味なため、自分で塩をたしたりし調節する。
↑ニャレ唐揚げ(ロンボク)。 1年に1度しか収穫できない幻の食べ物。日本で釣り用のエサで使われる“ゴカイ”である。
↑アヤムベトゥトゥ(バリ)。鶏1匹を香辛料をふんだんに使ったバリ特有の味。
↑ソトアヤム。たくさんの香辛料と鶏肉を使ったスープ。白米、もち米、麺などと一緒に食べる。
↑テンペと野菜の炒め物。テンペや野菜は炒め物にも使う。地方によって甘さや辛さが違い、飽きることがない。
↑鳥・豚内臓系。癖のある味のものが多いがやみつきになる味わい。
↑ナシジャグン。トウモロコシを乾燥させたものを米に混ぜ合わせ炊いたもの。貧しい村ではよくこれを食べるらしい。コスト削減で腹持ちを長くするためだと。
↑ラウォン。香辛料で煮込んだ牛肉料理。ピリ辛でおいしい。
↑イカンバカール。焼き魚。新鮮な魚を食材に。マカッサルの名物。
↑サンバルテンペゴレン。小さく切ったテンペをサンバルと甘い醤油で味付ける。白いご飯によくあう。
↑サテアヤム。インドネシア版焼き鳥。甘いソースをかけ食べる。
↑ガドガド。温野菜のピーナッツ・ソースがけ。ソースの味にこだわりが。
↑マルタバック。卵をといて油で揚げたもの、パリパリしておいしい
↑オタオタ(魚のすり身)。かまぼこのような食べ物
↑パダン料理(パダン)。インドネシア国内には大体パダン料理の屋台があるくらい有名。
↑コロッケ(ジャワ)。インドネシア語でコロッケという名前の料理。中身は鳥の唐揚げのケチャップ和え
↑赤米とパピオン(トラジャ)。豚肉と野菜を竹の中であぶったもの。竹の風味が味を深めさせている。
↑バビグリン(バリ)。いわゆる豚の丸焼き。バリのお祭りには欠かせない一品。丸々一匹、全部食べられる。
↑プルチン・アヤム(ロンボク)。から~~い鳥料理。 プルチンカンクン(ロンボク)。
↑茹でた空芯菜にから~いソースをかけたもの。
↑サテ・プサット(写真下側・ロンボク)。ひき肉とココナッツを混ぜて作る串焼きハンバーグ。やっぱりから~い。