~おいでませ、インドネシア食堂へ~ 果物編 |
シルサック。あま~くて濃厚な味わい。よくジュースにして飲む。
サラック。別名スネークスキン・フルーツ外見からは想像つかない中身と味。中身はにんにくに似てる。甘みと酸味がほどよくておいしい。実はこれ土の中で育つ。
ジャンブー・アイル。本当に果物??? 色々な種類があってこれは水分がとっても多い。酸味がありさっぱりした味。
みかん。日本のに比べとても甘い。
バリみかん。ザボンににている。かなり大きい。名前にはバリとついているが名産はスラウェシ島である。
スターフルーツ切り方によっては星のように見える。甘酸っぱい。
ドラゴンフルーツ。インドネシアの高級果物。一般市民はなかなか買えない。
パパイヤ。庶民の常用果物。身が赤いものと黄色いものがある。
マルキッサ。日本ではジュースの材料として知られているパッション・フルーツ。甘酸っぱくておいしい。
ドリアン。果物の王様。特有の匂いとクリームチーズのような食感。好き嫌いが多い。
スリカヤ。果物の一種。種がぎっしり詰まっていて食べにくいけど、甘くておいしい。
マンゴー。インドネシアには色んな種類のマンゴーがある。
マンゴスチン。甘酸っぱくておいしい。食べ過ぎてお腹をこわしてしまうくらいおいしい。
ランブータン。ライチに似た味わいでみずみずしい。中の薄皮がとれにくい。
パイナップル。インドネシアのパイナップルの皮むきは芸術的。中の芯まで食べられる。
カカオ。甘酸っぱくておいしい。地元の人々は食べることはせず、種を取り乾燥させチョコレートの原料として売る。
赤いバナナ。外側は普通のバナナより赤く、味は芋に似ている。
クラッパームダ。ココナッツジュース。実の中の縁にある果肉を食べながらジュースを飲むのがおいしい。薄味のポカリ??乾いた喉にぴったりの味わい。