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2009年 08月 29日
2009年8月10日、グヌングデパンランゴ国立公園(以下、国立公園)と、PT Super Wahana Tehno社(以下、ワハナ社)との間で、国立公園のプロモーションと環境保護活動を協働で行っていくことが発表され、同日、ジャカルタで調印式が行われました。
![]() ワハナ社は、日本の浄水器メーカー「日本トリム」とインドネシアの企業「SINARMAS」との間で作られた合弁会社で、パンランゴ山(国立公園)を水源とする唯一のミネラルウォーター「Pristine=プリスティン」を製造しています。 国立公園とワハナ社が繋がるきっかけを作ったのが実は協力隊員。 ジャカルタで、ひとり活動について悩んでいるとき、日本食スーパーでプリスティンとそれを説明する記事をみつけ、「国立公園と企業の間で、何か新しいことができるのでは」と思い、思い切ってメールをワハナ社に送ったところから始まりました。 ワハナ社の日本側の代表の方が親切に丁寧に対応してくださり、国立公園とワハナ社で何ができるかを真剣に検討してくださりました。 (ちなみに、この方は、協力隊員と同い年でなおかつ、同郷(岡山県)という奇遇も重なりました。人の縁とは、不思議なものですね。) ![]() 国立公園は、将来的には独立行政法人化が予定されており、NGOや企業との連携が求められています。この連携、企業側、国立公園側、どちらか一方だけが利する関係ではなく、双方に価値のある、いわゆる「Win-Win」でなければなりません。(今回の合意内容は、添付の新聞記事を参照)。 グデでの任期はあと半年ほどですが、両者の関係が末永く続くよう活動を続けていきたいです。 ![]() じゃかるた新聞 2009年8月11日 ![]() ************************************************** この隊員のこれまでの記事 ◎2009年4月3日 スラバヤ市での廃棄物研修会参加と任地への還元 ◎2009年1月6日 環境教育隊員活動紹介(ジャワ島西ジャワ州チアンジュール県チボダス) ************************************************** by jocv_indonesia | 2009-08-29 12:45 | Comments(0)
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